大進建設

大進建設社長齋藤元秀のブログ

大進建設は「しあわせと健康の住まいづくり」を企業理念に、
お客様一人ひとりのライフコンセプトに合わせた自由設計の住まいを提案しています。

2015.03.29(日)

たかが掃除!されど掃除!

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皆さんこんにちは。
桜の開花宣言も出され季節は一気に春モードに!

学校も終業式を迎え春休みへと突入しました。

我が家は、奥さんと娘が春休みを利用して
一週間ばかり奥さんの実家の大阪へ帰郷。
私は一人寂しい生活を送っております。

 

さて、先週は京都の福知山市にある住宅会社さんの
視察会に参加してきました。

見識を深めたり刺激を受けに、年に何度となく

セミナーや同業者の視察会に参加させて頂いております。

今回は、今年度全国現場きれいコンテスト総合優勝を取られた

会社の取組を見てまいりました。(当社は惜しくも総合優勝は逃し、

優秀賞でした。)

さすが総合優勝の会社だけに、現場が整然とし、近所で建築中だった

某大手ハウスメーカーと比べ雲泥の差でした。お施主様からお預かり

している大切な現場への敬意と、ご迷惑をお掛けしているご近所の方に

対する心配りが伝わってくる様な現場でした。

「たかが掃除!されど掃除!」そこには、単なる掃除をすると言う

行為だけではなく、品質の向上であったり、作業効率を上げたり、

そして一番は働く人の心を磨くことに繋がるように感じます。

 

そんな思いに触れた一日でした。

2015.03.22(日)

人生観を変えた異国での暮らし

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皆さんこんにちは。

今日は私の人生観を変えたお話です。

私の人生観を変えた一つの出来事。
それはアメリカでの3年間にあります。
中学生時代に2週間、私の家にアメリカからの留学生がホームステイをしていた
ことがありました。
そんな経験からアメリカへの憧れを抱き、国内の建築系専門学校を卒業後
アメリカへ渡りました。
語学と建築を学ぶための留学です。

英語もろくに話せない状態での渡米は毎日が緊張の連続。
海外旅行も初体験。
飛行機に乗るのも一人、空港から学校の送迎バスが来ているダウンタウンまで
移動するタクシーも一人。
不安でいっぱいだったことを今でも覚えています。

最初の一年間はワシントン州の中程にあるエレンズバーグという片田舎で
セントラルワシントン大学付属の語学学校に通いました。
韓国、中国、イラン、トルコ、フランス、タヒチ、ロシア等々、様々な国の
人々が在籍する学校でしたが、仲間意識が強く、国籍や文化の違うお互いを認め合い
片言の英語で各々が一生懸命にコミュニケーションを図っていました。

語学学校での一年間で英会話にも慣れたことから、次へのステップとして
コミュニティカレッジの入学試験を受けました。
日本でいうところの短期大学です。
ワシントン州の中ではシアトルに次ぐ都市。
スポケンのスポケンコミュニティーカレッジです。
そこでは建築科を専攻しました。
クラスメイトの大半はアメリカ人で、日本人は私一人。
その他はアジア圏からの移民で、フィリピンとタイの人がいました。
大学のキャンパスはとても広く自然が豊富で、リスなどの小動物も顔を見せたりと
映画で見ていたアメリカの風景、アメリカの世界がそこにはありました。
語学学校に一年間通ったとは言えども授業を理解するのに非常に苦労をしましたが
クラスメイトの支えもあり、無事に卒業することができました。

語学学校での一年間、コミュニティカレッジでの二年間
アメリカでの三年間には語りつくせないほど沢山の思い出があります。
どちらかというと消極的だった私を大きく変えてくれました。
国籍や文化の違いを超えた仲間の有難さ、仲間意識の大切さを肌で感じ
自己中心的な私に相手を思いやる事の尊さを教えてくれました。
それと共に、どんな環境にも柔軟に対応する、どこでも暮らせる、
そんな自信も身に付きました。

そして、アメリカでの三年間に奥さんとの出会いがありました。
これが一番嬉しい収穫かもしれません。

今回はこの辺で。
ありがとうございました。

大進建設株式会社
代表取締役社長 齋藤元秀

2015.03.15(日)

合同会社説明会

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皆さんこんにちは。

季節は冬と春を行ったり来たり。
それでも社屋敷地内に奉る大進稲荷の梅の木に小さな花を見つけ
「あ~季節は春なんだ」と実感しました。

皆さん報道等でご存知の通り、3月1日に2016年度新卒者採用活動が
解禁となりました。
弊社も中長期人材採用計画に則り採用活動を行っております。

前身の時代から地元伊勢崎にて93年。
時に即戦力を求め中途採用も行いながら、将来の大進建設を担う新卒者、
次世代育成も欠かせません。
これからも永続企業として、ここ伊勢崎にしっかりと根を張っていくことが
弊社の使命の一つであると考えております。

私も先日は高崎市のビエント高崎で開催された「合同会社説明会」に
社員と共に参加して参りました。

開場と同時に積極的に各企業さんの出展ブースまわりをする学生の皆さん。
弊社の出展ブースにもたくさんの方がお立ち寄りくださいました。

会社説明を聞いていただいた後、お一人お一人と握手をさせていただきましたが
その熱気に圧倒されながらも、若い熱い力に沢山の活力をいただきました。

ご参加くださった皆さん、大変ありがとうございました。

大進建設株式会社
代表取締役社長 齋藤元秀

2015.03.08(日)

ギターサウンドに魅了されて

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皆さんこんにちは。
今回は前回までのカタイ話は置いておいて、少し私のプライベートのお話を
したいと思います。

私の父(現会長)は大学時代から詩吟を趣味としています。
父は現在73
歳ですが、詩吟がライフワークとなっています。
色々な大会にも出場するほどの腕前だそうです。

一方私の趣味は中学2年生からやっているエレキギターです。
父とは音楽という共通の趣味で繋がっています。

中学時代は単に周りの影響で、お年玉でギターを買ったにすぎませんでしたが、
高校で軽音楽部に入り、勉強そっちのけで言わいる「バンド」活動に明け暮れていました。

ジャンルはヘビメタル!
中学生まではヘビメタ音楽など殆ど聞いたこともありませんでしたが、

ヘビメタ好きのバンドメンバーにCDやカセットテープを借りて聞いているうちに、
腹の底にズドンと響くギターサウンドに魅了され、ヘビメタにのめり込んでいきました。

活動の中心はライブハウスや学校での文化祭でした。
男子校だったので観客の大半は男!
一緒に出場するバンドの多くがパンクやPOPミュージックをやっていて
女子の黄色い声援を浴びている中、私たちの声援は図太い男の声!
「ウォー、ウォー」
後にアメリカに留学の際、アメリカ人とのコミュニケーションにもギターが非常に役立ちました。
しかし、やはりここでも図太い男の声「ウォー、メタリカ!ラウドネス!」

音楽は世界共通言語だと実感しました。

 

残念ながら現在はバンドはやっていません。
ギターは?というと、家族に迷惑をかけないように、自宅でひっそりとヘッドホンをしながら
弾いております。
私にとって仕事以外で何かに没頭できる、夢中になれるものの一つがギターです。

皆さんの趣味は何ですか?
今度お会いした時は趣味の話をしましょう。

ありがとうございました。

大進建設株式会社
代表取締役社長 齋藤元秀

2015.03.01(日)

和の精神を持って

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皆さんこんにちは。

今回は当社の経営理念と共に、当社の歴史についてお話したいと思います。

わが社の経営理念 【創業の精神】

「わが社は和の精神をもって協力業者と共働くし、共栄を念じ、
お客様に良い物を安く早く真心を込めてお届け致します。」

まずは当社の歴史を振り返ってみます。

当社の前身は今から溯ること94年前。 

大正10年、私の曽祖父(三代前)が撚糸業として内地織物を個人創業したのが始まりです。

その後、昭和11年に毛織物製造業 齋武工場を営みました。

昭和25年、家内企業であった毛織業を祖父が法人化し、齋藤毛織株式会社を立ち上げます。
伊勢崎市は銘仙で栄えた地でありましたが、時代の変化と共に毛織業は衰退し斜陽産業へ。

時代の流れを読んだ祖父は、不屈の精神で昭和44年に建設業へと業種転換を遂げました。

 

業種転換といっても簡単なことではありません。
建設のノウハウなど何一つ持ちあわせていないため毎日が四苦八苦の連続です。
昼は現場で作業、夜は他社の建築現場を懐中電灯を片手にこっそり覗きながら工法を学んだそうです。

唯一、祖父が経験として持っていたもの。
それは、毛織業時代から「お客様に信用・信頼を得るために良いものつくってご提供する」と言う精神。

その精神は建設業になってからも継承されました。

祖父が商売の基本として何度も私に話してくれました。
「建設業へと転換した苦境を乗り越えられたのも、以前からの信用・信頼があったからこそだ」
「本当に周りに助けられた」

 

毛織時代は下請けとしての商いでした。
「元請け会社から仕事をいただき良い製品を納入する」

「良い製品を納めるためには、製品をつくる従業員の方が気持よく働くことができる環境をつくる」

そして、建設業で元請け会社として出発するにあたり祖父、そして祖父から継いだ私の父である現会長は
まさに同じような実践をしてきました。
「良い住宅づくりには職人さんの技術であったり、良心だったりが不可欠」
「職人さんがあってこそ我々の商売が成り立つ」

 

大正10年、内地織物創業から94年。
昭和44年、建設業設立から46年。
伊勢崎の地で、地元の皆さんに必要とされる永続企業を目指し。
お客様の信用・信頼。
職人さんの信用・信頼。
その上に我々の商売は成り立っていること。
常におごり高ぶらず、周囲への感謝の気持ちを忘れず、和の精神を持って。
常にこの創業の精神を胸に、社員と共に事業発展に臨みたいと思います。

ありがとうございました。

大進建設株式会社
代表取締役社長 齋藤元秀