大進建設

大進建設社長齋藤元秀のブログ

大進建設は「しあわせと健康の住まいづくり」を企業理念に、
お客様一人ひとりのライフコンセプトに合わせた自由設計の住まいを提案しています。

2015.07.21(火)

人づくりの教室

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皆さんこんにちは。

関東地方の梅雨明けと共に、各市町村の夏祭りや花火大会が始まりました。
いよいよ夏本番ですね!

先週は、弊社の南千木モデルハウスで庭木の剪定作業を行いました。
モデルハウスの庭木剪定作業は私の仕事です。
大きな枝を切り落とす度に社員から「あーぁ、また切ったんですね…」という反応があります。
この反応は賞賛か?落胆か?良いか悪いか?どちらでしょうか。

さて、今月から社員教育の一環として新しい勉強会が始まりました。
勉強会の名称は「人づくりの教室」です。
リフォーム事業部を担当している丹羽取締役が発起人となり、
入社暦の浅い社員を対象としている勉強会ですが、その他の社員からも参加希望ということで
自主的に手を挙げてくれたこともあり、丹羽先生+生徒8名でスタートしました。

「人づくのり教室」では、自分自身がどんな人生を送りたいか、
どんな生き方をしたいか、などを中心にディスカッションを行います。

他の人の前で自分をさらけ出したり、自分の考えを話すという行為は
照れくさいことでもあります。
しかし、相手に興味をもったり、逆に自分に興味を持ってもらうというきっかけになり
社内コミュニケーションという観点では非常に大切なことだと思います。

どんな人生を送りたいですか?と問われて、
即答、的確に答えられる人はそうはいないでしょう。
先ずは夢や目標を持つこと(気づき)が人の成長の第一歩!
そんなところから始めてみました。

縁あって弊社に入社し関わりの出来た大切な社員です。
一人ひとりが仕事の面だけではなく、人間としての成長を遂げ欲しいと思います。
私もこの「人づくりの勉強会」に参加し、社員と一緒に学んでいきたいと思います。

参加している8名の生徒の皆さん、一緒に成長しましょう。

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ありがとうございました。

大進建設株式会社
代表取締役社長 齋藤元秀

2015.07.07(火)

日光杉の郷を訪れて

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皆さんこんにちは。
先週は弊社でお勧めしている日光杉の郷、栃木県鹿沼市に行って参りました。

木を育てる山→原木を供給する木材市場→原木をカットする製材工場→製品をつくる加工工場。
すべての工程を見させていただきました。

 

■木を育てる山
山には尾根(高い所)と谷(低い所)があり、谷の部分に栄養分が集まりやすく
木の成長には適している。
木を植える際には密集して植え、ある程度成長した段階で良質なものだけを残し、
後は間引き(切り倒す)する。
光が山肌に届き、下草が成長している山の方が、冬にはそれが腐葉土になり栄養が豊富になる。
木の下の方は枝打ちをして節の比較的少ない内装材に使用し、上部の方を柱として使う。
木を切るのは40年以上経ったもの。
などなど、色々とお話を聞かせていただきました。

■木材市場
山から切り倒された原木を品種、形、大きさなどを分類し、
次工程の製材会社などが競りなどで購入していく。

■製材工場
木の皮むき→乾燥→木取り→製材。
ここで一番興味深かったことは、製品により乾燥の度合いややり方が違うこと。
そして、一本一本の木の特徴を見て、木取り、製材を行なっていることでした。
まさに職人技。

■加工工場
製材された板等を加工して製品に仕上げていく工程。
床や棚板、巾木などなど多品種に渡る製品を色々な機械や工具を使い、
一つ一つ丁寧に加工していく。


 

木を育てる山から我々が手にする製品が出来上がるまでの過程を見学し、
テレビ番組「ものづくりジャパン」を思い出しました。

出来上がった製品を使うユーザーには、どのように製品ができるかを、
ものづくりをしている人には、製品を使うユーザーがその製品をどのように思っているか
などを紹介する番組です。

今回の視察では、製品が出きるまでの工程に関わる職人の方々と触れ合いました。
お会いした方お一人おひとりとお話をさせていただきましたが、
皆さんユーザーを思う心、そして自分の仕事に対しての誇りとこだわりを持つ人達でした。

今回は私と専務、8名の社員を伴っての視察でした。
10名の団体を快く出迎えてくださり、朝から晩まで付き添いもてなしてくださった組合の皆さん。
本当にありがとうございました。
皆さんが魂を込めて育て、加工している製品のルーツを辿り、感動と感謝の気持ちでいっぱいです。
私たちも皆さんの思いを継ぎ、負けじと自分達の思いを込めた住まいづくりに励んで参ります。

ありがとうございました。

大進建設株式会社
代表取締役社長 齋藤元秀