2016.02.29(月)
あんぴん
皆さんコンニチハ
一ヶ月前のネタです。
毎年1月に開催している餅つき大会。今年も大盛況でございました。
大量生産された『あんぴん』
私自身は『あんぴん』と言う呼び名をあまり聞き慣れてなく、『大福』なのでは?と思っていました。
ウィキペディアで調べると、『あんぴん』はなく『塩あんぴん』が出てきました。
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塩あんびん(しおあんびん)は、砂糖を用いずに塩で味付けした大福である[1]。「あんびん」の漢字の記載は「塩餅」であり、「あんぴん」と呼ぶこともある。
加須市・久喜市など埼玉県北東部で古くから食べられ、今日も一部の和菓子屋で販売されている。貧しい農村で砂糖の代用として塩を用いたのがはじまり、という説もある。
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と、このような記載がありました。
ほぅ・・・なるほど・・・・(また無駄な雑学を覚えしてしまった・・・)
そしてこれが、その『あんぴん』でございます。
個人的にはこの『あんぴん』はどーでもいいわけで
問題作がこの『餃子』です。
『あんぴん』制作に飽きた私は、これで餃子つくれるのでは?
と突然ひらめき、周囲の反対を押し切って『餃子』を作ってみました。
皮が餅の『餃子』でございます。
モチモチの餅製の皮の中には、新鮮な野菜たっぷりの『野菜餃子』の完成です。
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・・・・・・
・・・(;・∀・)
嘘です
中はあんこです。
つきたてのお餅に包まれたあんこちゃん
きっと美味しいに決まってる。
しかーし!お餅は時間が過ぎると固くなるのです・・・
やはり・・・普通のが一番でした。
食べ物は大切にしましょう・・・・