カラダ、ココロ、心地よい・・・もっと。

Reform/Renovation

リフォーム・リノベーション

『つぐのあ』

「つぐのあ」は『つぐ(次・継・繋)』と、『あ(時間・空間)』と、
『のあ(幸せ)』という3つの意味が繋がったもの。
時間が動くほど、年齢や家族構成、環境は大きく変わっていく。
同時に、生活の仕方やほしいと思う空間、必要な設備なども変わっていく。

「つぐのあ」は、時の流れとともに、『ずっと幸せに暮らしていってほしい』。
そんな想いが込められた、お客様と大進建設とを繋ぐ考え方でありひとつの方法論。
新築では「毎日を楽しく過ごす時間と空間」を
大切に考えた住まい「ときのあ」で新しい出会いが生まれ、繋がる。

「ときのあ」から「つぐのあ」へ。出会った時もその先も、皆様の幸せな暮らしを願って。

リフォーム・リノベーション事例

事例一覧

リフォーム・リノベーションの流れ

  • 完成イメージを想像する

    リフォーム・リノベーション後のご家族の生活をイメージし、「キッチンを使いやすいものに変えたい」、「子どものために増築して部屋を増やしたい」「介護のためにバリアフリーにしたい」など、どの部分をどんなふうに変えたいのか、リフォーム・リノベーションの目的をはっきりさせておくことが重要です。まずは予算を抜きにして、家族全員でイメージを出し合い、希望や不満な点をピックアップして優先順位をつけましょう。

    情報収集・イメージづくり
  • ご希望をヒアリング

    リフォーム・リノベーション店に「一度声をかけると断れなくなるのでは」と不安になりがちですが、大進建設では、現場調査から概算の見積りまで無料で対応致します。そして、見積りを出してもらうための打合せを兼ねた「現場調査」を依頼します。

    ※弊社モデルハウスにて、実例を実際に見て頂きます。

    お問い合わせ
  • 現地調査

    お約束した日時に大進建設のリフォーム・リノベーションのプロがリフォーム・リノベーション予定地へお伺いします。工事に向けて、家の状態、普段の生活などの現場の状況を1~2時間程度かけて細かくチェック・把握します。

    現場調査
  • お見積書の提示

    現地調査、打ち合わせの後、当社大進建設からお客様のご希望に沿った リフォーム・リノベーションプランとお見積りを提示いたします。 金額だけでなく内容をしっかり確認し、少しでも納得できないところや不明点がありましたらお気軽にお伝えください。何度か微調整を重ねていると伝え忘れていた希望や、担当者との認識が違うことがあったりしますので、慎重に確認して下さい。

    見積りプラン
  • お申込み&ご契約

    お客様のご要望に沿った最適なプランと見積り金額をご確認いただき、ご納得頂けた場合はご契約となります。

    お申込み&ご契約
  • リフォーム・リノベーション工事のスタート

    いよいよリフォーム・リノベーション工事のスタートです。 大進建設では、工事中、工事後にご近所同士でトラブルなどが起きないよう、着工前に近隣への挨拶にまわります。また、工事期間中は騒音やホコリ、工事車両や人の出入りで多少なりとも近隣の方に迷惑をかけることになりますので、現場および周辺の清掃・養生をしっかり行います。リフォーム・リノベーション工事中は不便を感じることがあるかと思いますが、気になることやご不満な点がございましたらご遠慮なく、当社スタッフにご相談ください。

    リフォーム・リノベーション工事
  • リフォーム・リノベーション工事の完了お引渡し

    リフォーム・リノベーション工事終了後、担当者が工事現場を綿密にチェックし、現場の安全と完成を確認したら、お客様へと引き渡しとなります。その際に、お客様にも立ち会っていただき、プランどおりに仕上がっているかリフォーム・リノベーションの最終的なご確認をしていただきます。

    リフォーム・リノベーション工事の完了お引渡し
  • アフターサービス

    大進建設のリフォーム・リノベーションは、工事が完了したら終わりではありません。もしも不具合などが生じましたらお気軽にご相談・ご連絡ください。担当スタッフが速やかに対応させていただきます。

    また、定期的なメンテナンスのご案内もいたします。

    アフターサービス

お電話でのご予約

相談ご希望の方は、「無料相談に伺いたいのですが…」と
下記の番号までお電話ください。

0120-85-3341

【営業時間】8:00〜17:00

【定休日】毎週水曜日

無料相談予約フォーム

以下フォームからもご予約いただけます。
なお、ご予約状況の確認について、弊社より折り返しご連絡差し上げます。

必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須
必須