工務店選びで迷うのは「情報が多すぎる」から
今は、
・SNS
・施工事例サイト
・住宅情報ポータル
など、家づくりの情報があふれています。
しかし情報が多いほど、
「違いが分からない」という状態が起きやすくなります。
多くの検討者が比較しているのは、
・価格
・間取り
・デザイン
・設備グレード
といった “目に見える部分” です。
もちろんこれらも大切ですが、
実は住んでからの満足度を左右するのは
その奥にある “目に見えない部分” です。
家づくりの後悔は「見えない部分」から生まれる
住んでからよく聞く後悔には、共通点があります。
・夏が思ったより暑い
・冬、足元が冷える
・西日がきつくてカーテンを閉めっぱなし
・風が通らず、空気がこもる
・外からの視線が気になり、落ち着かない
これらは、
設備やデザインだけでは解決できません。
原因の多くは、
・敷地条件の読み取り不足
・地域の気候への理解不足
・設計の根拠が浅いこと
にあります。
つまり、
「どんな家を建てるか」以前に
「どんな考え方で設計しているか」
が重要になるのです。
段階① 検討初期に確認したい“基本の質問”
家づくりを始めたばかりの段階で、
いきなり難しい質問をする必要はありません。
まずは、誰でも聞ける次の質問で十分です。
・この金額に、どこまで含まれていますか
・標準仕様はどこまでですか
・性能は、何を基準に考えていますか
・施工中のチェックや品質管理はどうしていますか
このとき大切なのは、
答えの内容より 説明の仕方 です。
・言葉を濁さず説明してくれるか
・分からない前提で話してくれるか
・質問を嫌がらないか
この段階で違和感がある場合、
その会社との家づくりはストレスが増えやすくなります。
段階② 比較が始まったら「なぜ?」を一つだけ聞く
複数社を比較する段階に入ったら、
質問を一段だけ深めてみてください。
ポイントは、
一度にたくさん聞かないこと です。
次の中から、一つで構いません。
・なぜ、この間取り配置なのですか
・なぜ、この窓はここにあるのですか
・なぜ、この性能基準が必要なのですか
この質問の目的は、
正解を知ることではありません。
・その会社が、何を根拠に設計しているか
・考え方に一貫性があるか
を知るためです。
答えが
「流行だから」
「標準だから」
で終わる場合は、注意が必要です。
段階③ 最終判断で重要になる「地域理解」
ここで初めて、
地域性 という視点が重要になります。
伊勢崎市は、
・夏の強い日射
・西日の影響
・冬の北西風(赤城おろし)
・敷地ごとの影や視線条件
といった特徴を持つ地域です。
同じ性能数値、同じ断熱材でも、
この地域特性をどう捉えるかで
住み心地は大きく変わります。
だからこそ、最終段階では
次の視点で話を聞いてみてください。
・この地域の気候をどう捉えていますか
・日射や風を、設計にどう反映していますか
・敷地条件の違いで、何が変わりますか
ここまで来ると、
表面的な比較ではなく
「考え方の相性」 が見えてきます。
工務店選びで最低限押さえたい5つの判断軸
これまでの内容を整理すると、
工務店選びで押さえたいポイントは次の5つです。
1.総額と仕様の考え方が明確か
2.性能を数値だけで語っていないか
3.設計に「なぜ」があるか
4.地域性を前提に話ができるか
5.施工品質を安定させる仕組みがあるか
この5つが揃うと、
後悔のリスクは大きく下がります。
大進建設の家づくりが、なぜこの考え方に行き着いたのか
ここまでお読みいただいた方なら、
「では、具体的にどうやって設計しているのか」
が気になるかもしれません。
大進建設では、設計に入る前に
敷地環境調査を行います。
・日射の入り方
・影の落ち方
・風の通り道
・周辺環境や視線
・その土地ならではの特徴
を整理したうえで、
間取り・窓・性能を組み立てていきます。
また、家づくりの根底には
「ときのあ」という設計思想があります。
光と影、空気、人の距離。
数値では測れない“間(ま)”を
暮らしの中にどうつくるか。
これらを意識することで、
図面だけでは分からない心地よさが生まれます。
・ときのあ コンセプト
https://www.dkensetu.co.jp/concept/
施工事例とモデルハウスで「考え方」を確かめる
工務店選びで大切なのは、
言葉だけで判断しないことです。
・実際の施工事例
https://www.dkensetu.co.jp/case/
・伊勢崎モデルハウス(ときのあ)
https://www.dkensetu.co.jp/exhibitionroom/isezaki/
を見ることで、
・考え方が実例に落とし込まれているか
・空間の居心地はどうか
・自分たちの暮らしに合いそうか
を、体感として確認できます。




